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05月20日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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衆院補選後、警視庁本部前で話すつばさの党代表の黒川敦彦容疑者。後ろにいるのは幹事長でその様子を撮影する根本良輔容疑者=2024年5月15日午後3時10分、東京都千代田区霞が関2丁目、三井新撮影

4月の衆院東京15区補選で他陣営の街頭演説を妨害したとして政治団体「つばさの党」の幹部3人が公職選挙法違反(選挙の自由妨害)容疑で逮捕された事件で、3人が補選期間中、自らのユーチューブチャンネルで約40本の動画を生配信し、計250万回以上再…

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有識者や記者の視点・論点

国と地方の関係は「対等」が原則なのに、大災害やコロナ禍が起きたら、国が自治体に指示できるようになる。そんな地方自治法改正案に対して、東大教授で行政学者の金井利之さんは、国の指示権は「あってはならないもの」と真っ向から反論しています。 国の指…

東京大学教授の金井利之さん
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大規模災害や感染症など「国民の安全に重大な影響を及ぼす事態」で、国が自治体に指示できるようにする地方自治法の改正案が、国会で審議されている。人口90万を超える東京都世田谷区の保坂展人区長は、この改正案に強く反対している。新型コロナウイルス感…

東京都世田谷区長の保坂展人さん
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非常事態に、国が地方自治体に具体的な対応を指示できるようにする地方自治法改正案が国会で審議されている。国と自治体の対等な関係を損なうとの懸念もあるが、牧原出・東大先端科学技術研究センター教授は「非常時の政権の暴走に歯止めをかけるもの」と言う…

牧原出・東大先端科学技術研究センター教授
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国会の会期末まで1カ月余りとなって、ようやく自民党の派閥の裏金事件を受けた政治資金規正法改正案の審議が始まることになった。 実態解明も、関係者の処分も、この間の自民の対応は極めて遅く、内容も不十分だった。公明党との協議が不調で与党案をまとめ…

首相官邸に入る岸田首相。今国会中の政治資金規正法改正をめざすとしている=2024年5月17日

夕食のコロッケに添えようと思ったが、キャベツが高い。スーパーで1玉400円近くもする。本紙によれば、2月下旬の低温と最近の降雨が影響しているという。価格は今がピークらしいが、主菜よりキャベツが高くなってしまう。代わりになりそうな野菜も高い▼…

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